ボクには好きな女子がいる。できればその子で童貞を卒業したい…。と淡い期待を抱いていた日々。でもそんな憧れの彼女はボクの友達と今まさにSEXしようとしている…。嘘だろ！嫉妬狂いそうで目の前の現実から逃げ出したボク。落ち込むボクに友達は『昨日凄かったんだぞ。お前も来いよ』ボクの希望を打ち砕く証拠の写メと共に誘ってきた。誘ってきた。嘘だ！信じない！複雑な気持ちで遊びにくと、当たり前のようにエロい行為を受け入れる彼女と女友達。それを見て興奮するボク…。純愛だけが青春じゃない！と知ったボクは欲望を全開にして今を楽しんでやる！