平凡すぎる主婦、涼子。家庭は円満なもののセックスレスで熟した豊満な肉体をもてあましていた…。ある日、新聞の折り込みに入っていたチラシに目をとめる…それが性奴隷の扉になるとも知らず興味本位に訪ねてしまう涼子。手ぐすねを引いていた組織に拉致された主婦。さっそくCCDカメラで膣壁襞と子宮口をじっくりと観察される。「この膣は快感を享受する資格がある…」ポルチオをローターで直接刺激され、かつて感じた事のない快感に身を悶えさせる…半狂乱になる熟した肉体。白目を剥く涼子。グシューンガシューン、プシーッ。ターミネーター…抹殺者…冷酷なマシーンが涼子の熟したヴァギナにズブリと挿さる。ズシャッズシャッ!エンジン音とともにピストンを始める機械。ヨダレを垂らし、イキまくる涼子!「あなたぁごめんなさぁいい゛い゛い゛い゛」その叫びはアクメで自失した自分への戒めか?じゅぶぶぶぶ、大陰唇はディルドーを包み込むほどしっかりと咥え…ブッシャァアアア!最高ピストンで突かれた秘貝が何度も潮を噴き出す!その高さは5メートルを超えたっ! |
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