俺のセフレは誰にも負けない性欲と巨大で綺麗な乳房を持つ女。約束をして、会った瞬間から二人のセックスはスタートする。それが外だろうと真昼間だろうと関係ない。熱いキス、いつ服を脱いだかもわからないほど二人は夢中で互いの身体を貪りあう。まるで尻の割れ目のような乳の谷間に肉棒を埋め腰を振ってやると、泣きそうな瞳で『挿れて』と訴えかける。焦らしに焦らし洪水が起きた膣穴に、我慢汁ダラダラの男根突き立て一気にピストン…初戦が終わって煙草を吸う俺の口を邪魔するようにまた塞ぐ濡れた唇。そして第二戦へと突入する。 |
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